コアロボ合同会社、SCEWC 2021でJETRO京都に招待されました（パート2）
バルセロナ、スペイン（バーチャル） — コアロボ合同会社は、日本貿易振興機構（JETRO）京都によって招待され、2021年Smart City Expo World Congress（SCEWC 2021）と並行して行われたSmartCitiesWorldが主催するウェビナーシリーズで、事業活動を紹介しました。
ウェビナーシリーズは、"Kyoto: The Japanese Start-Up Community Powering the Future of Smart Cities"と題され、Coarobo GKの社長兼創設者であるLotfi El Hafiが、京田辺サイエンスシティの新たなアクターとしての経験とビジョンを共有しました。 以下にウェビナーの要約をご紹介します：
"日本の文化の中心地として称される京都は、数十年にわたりスタートアップシーンの最前線に立ち、国の革新的な精神の焦点となってきました。 京田辺サイエンスシティは、150以上の研究施設をホストし、エネルギー、モビリティ、ヘルスケアから農業、セキュリティ、自治体サービスまで、ゲームチェンジングなアイデアを持つ新興企業を育成している最も成功したスタートアップハブの一つです。 このウェビナーでは、京田辺グローバルアクセラレーションプログラムプラスのインキュベーターの幹部のひとりから、プログラムの最も成功したスタートアップの一部が自らの経験を共有します。 また、観客からの質疑応答セッションも行われます。"
イベントの録画はSmartCitiesWorldの公式YouTubeチャンネルでご覧いただけます。