04ロボットシステム統合

Coarobo Drydock

ロボットソフトウェアを、開発からシミュレーション、実機への展開まで、ひとつのコンテナ化環境で支えます。

Coarobo Drydock:ロボットシステム統合 · 1:00日本語版の動画です。日本語、英語、日英併記の字幕を表示できます。 English Version

お客様のロボットとチームに合わせた環境について、お気軽にご相談ください。

Drydockは、コアロボが主導するオープンソースのSDEであるOpenRoSDEを基盤に、お客様のロボットのための非公開のプラットフォームと設定をまとめます。準備はコアロボがお客様とともに行います。

  • 同じ環境

    チームのどのマシンでも、シミュレーションでも実機でも、同じコンテナで動きます。

  • 機種を問わず

    ROS 1とROS 2を並べて使え、各ロボットのドライバーはそれぞれのイメージに収まります。

  • オープンコア

    基盤のOpenRoSDEは、Apache License 2.0のオープンソースです。

ご利用の流れ

  1. 01

    機種を選ぶ

    OpenRoSDEの公開プラットフォーム、またはお客様専用の非公開プラットフォームから、ロボットのイメージを選びます。

  2. 02

    中で開発する

    プラットフォームの上の自分のレイヤーで、ROS、Gazebo、RViz、FlexBEをすぐに使って開発します。

  3. 03

    まず試す

    実機で動かすものと同じコンテナで、まずシミュレーション上でソフトウェアを試します。

  4. 04

    実機へ展開

    同じイメージを実機で動かし、シミュレーションで動いたものを現場でもそのまま動かします。

オープンコア

Drydockは、コアロボが世界の研究チームとともに主導するオープンソースのSDE、OpenRoSDEの上に築かれ、お客様のロボットだけのものを加えます。

Coarobo Drydock

お客様のロボットのための非公開のプラットフォーム、デバイス、設定を、コアロボとともに準備し、最新に保ちます。

OpenRoSDE

オープンソースのコンテナ化SDE。3層のDockerイメージ、ROS 1とROS 2、Gazebo、公開プラットフォームを備えます。

主な機能

活用シーン

必要なもの

ホスト
Docker入りのUbuntu 24.04、またはWSL 2経由のWindows。
ミドルウェア
ROS NoeticとROS 2を併用でき、Gazebo、RViz、FlexBEを含みます。
ロボット
OpenRoSDEの公開プラットフォーム、またはコアロボがお客様とともに準備するお客様のロボットのプラットフォーム。
ライセンス
OpenRoSDEはApache License 2.0のオープンソースで、Drydockはコアロボ合同会社との契約で提供します。
対応技術
Docker
Docker
ROS
ROS / ROS 2
Gazebo
FlexBE
Ubuntu
トピック
containersrobotics softwaresimulationautomated setupopen sourcereproducible workflowsteam synchronizationsystem integrationcloud deployment

お問い合わせ

よくあるご質問

DrydockとOpenRoSDEの違いは何ですか?

OpenRoSDEはApache License 2.0で無償公開されているオープンソースのSDEです。Drydockはその上に築いたコアロボのプロダクトで、お客様のロボットのための非公開のプラットフォームと設定を、コアロボとともに準備して加えます。

どのロボットに対応していますか?

OpenRoSDEの公開プラットフォームはCOBOTTA、Fetch、HSR、Sciurus17、TurtleBot3、UR5eで、Drydockはお客様のロボットのプラットフォームを加えます。

Windowsで動きますか?

はい。Ubuntu 24.04のほか、DockerとWSL 2を通じてWindowsでも動きます。

契約の前に試せますか?

はい。基盤のOpenRoSDEはApache License 2.0のオープンソースとしてGitHubで無償公開されており、まずその公開プラットフォームから始められます。お客様のロボットのプラットフォームは、その上にDrydockが加えます。

ROS 1からROS 2へ移行できますか?

できます。DrydockではROS NoeticとROS 2を併用できるため、プロジェクトごとに自分たちのペースでROS 2へ移行できます。

引用できる論文はありますか?

はい。Drydockの基盤であるOpenRoSDEについては、2022年に学術誌Advanced Roboticsに掲載されたオープンアクセスの論文があります。

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Coaroboスイート

Coarobo Drydockは、オープンソースのコアを中心に、ともに使えるように作られたプロダクト群、Coaroboスイートの一つです。