コアロボ合同会社、Absolute Internshipを通じてUT Austinからインターン2名を受け入れ、Coarobo Viewportの拡張に着手

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コアロボ合同会社、Absolute Internshipを通じてUT Austinからインターン2名を受け入れ、Coarobo Viewportの拡張に着手

日本・京都2026年6月9日

コアロボ合同会社(本社:京都府、代表:エル・ハフィ・ロトフィ。以下「当社」)は、Absolute Internship とのインターンシップ契約の締結をお知らせいたします。 テキサス大学オースティン校(UT Austin) からインターン生2名を受け入れ、当社のロボット・AI向け観測基盤「Coarobo Viewport」の重要な拡張機能の開発に着手いたします。 本契約は2026年6月9日に締結されました。 インターンシップ期間は2026年6月22日から7月30日までです。

Coarobo Viewportは、物理ロボットおよびAIシステムのリアルタイム観測と制御を提供し、オペレーターが任意のブラウザからロボットの展開状況を監視・診断・操作できるようにするプラットフォームです。 今回受け入れる2名のインターン生は、Coarobo Viewportの機能を新たなインタラクション・パラダイムへと拡張する、相互に補完的なプロジェクトに取り組みます。

UT Austinの学生であるChristopher Arellanoは、Web Real-Time Communication(WebRTC)などの技術を活用し、Robot Operating System(ROS)コマンドをCoarobo Viewport UI経由で直接送信するウェブベースのロボット遠隔制御接続機能を開発します。 この機能により、専用のクライアントソフトウェアを必要とせず、標準的なウェブブラウザからロボットを遠隔操作できるようになります。 Christopherは大阪大学みらい創発hiveに拠点を置き、コアロボ合同会社の研究開発者、カレラ・セバスティアンの直接の指導のもとで活動します。

同じくUT Austinの学生であるPulun (Daniel) Zhouは、Coarobo Viewportをエクステンデッド・リアリティ(XR)ヘッドセット、具体的にはMeta Quest 3に対応させ、従来の2Dインターフェースからロボット遠隔操作のためのホログラフィック制御への移行を可能にします。 このプロジェクトは、ロボットの操作・監視における没入型エクステンデッド・リアリティワークフローの道を開くものです。 Danielは京都府のコアロボ合同会社オフィスに拠点を置き、コアロボ合同会社 代表社員&設立者のエル・ハフィ・ロトフィの直接の指導のもとで活動します。

2つのプロジェクトは高い補完性を持ち、一方はブラウザベースのリアルタイム制御を推進し、他方は同じプラットフォームにエクステンデッド・リアリティをもたらすものであるため、両インターン生間の強固な連携を確保するため、オンラインおよび対面による定期的な合同ミーティングを実施いたします。

Absolute Internshipを通じてChristopherとDanielをお迎えできることを嬉しく思います。 2人のプロジェクトは、Coarobo Viewportにとって重要な2つの方向性、すなわち任意のウェブブラウザからのロボット制御の実現と、ロボット遠隔操作への没入型XRインタラクションの導入を代表するものです。 これらはユーザーから要望のあった機能であり、実現に向けて期待しております。

コアロボ合同会社 代表社員&設立者 エル・ハフィ・ロトフィ

当社は引き続き、研究開発活動を豊かにし、国際的なロボティクスコミュニティとの連携を深める国際パートナーシップの構築に取り組んでまいります。

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