コアロボ合同会社、JSTムーンショット型研究開発事業フェーズ2にてATRとのサイバネティックアバター基盤開発を継続

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コアロボ合同会社、JSTムーンショット型研究開発事業フェーズ2にてATRとのサイバネティックアバター基盤開発を継続

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日本・大阪2026年5月12日

コアロボ合同会社(本社:京都府、代表:エル・ハフィ・ロトフィ。以下「当社」)は、2026年4月1日より新たな5年間のフェーズ2へと移行いたしましたJSTムーンショット型研究開発事業 におきまして、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR) とのサイバネティックアバター基盤(CA基盤)の開発業務を継続させていただくこととなりましたことをお知らせいたします。 本基盤は、本事業 目標1の一環として大阪大学の石黒浩教授が主導されるアバター共生社会 プロジェクトを支える接続および制御の中核技術でございます。 2025年1月から2026年3月にかけて完遂いたしました3件の連続するフェーズ1契約に続き、本継続業務は2026年5月12日に開始されます。

フェーズ2におきましては、CA基盤のUnityベースのクライアント・スタックの拡充を引き続き推進しており、カメラ・マイク・スピーカーの永続的なデバイス選択、構成可能なマルチディスプレイレイアウト、各アバターに応じた動的な制御パネル、ならびに自然な遠隔会話を支えるステレオ音声経路の制御を実装しております。 本クライアントは、グラングリーン大阪 内に開設される常設の公共空間「大阪大学みらい創発hive」への展開を視野に整備されており、来場者の皆さまにサイバネティックアバターと交流いただける場の構築に寄与するものでございます。 本開発は、フェーズ1にて当社がご提供してまいりましたサイバネティックアバター基盤フレームワーク(CAPF)ライブラリ、そのUnityパッケージ、マルチディスプレイクライアント、ならびに2026年初頭に導入したUnity UI ToolkitおよびModel-View-ViewModel(MVVM)アーキテクチャを土台とするものでございます。

フェーズ1におきまして当社は、大阪・関西万博「いのちの未来」シグネチャーパビリオンに展示されたサイバネティックアバターの運用を支援し、研究開発者のカレラ・セバスティアンが半年間にわたる会期中に通算82日間にわたって現地に常駐いたしました。 大幅に拡張された業務範囲をともなう本フェーズ2の継続契約は、これまで当社がご提供してまいりました基盤コンポーネントに対するATRからの信頼を反映するものでございます。

フェーズ2へと至りましてもATRと共にCA基盤の開発を継続させていただけますことは、この一年半にわたり当社のチームが取り組んでまいりました成果に対する確かなご評価であると存じます。研究の現場で培われた基盤を、一般の方々が日々の暮らしの中でお立ち寄りいただける施設へと届けてまいる所存でございます。

コアロボ合同会社 代表社員&設立者 エル・ハフィ・ロトフィ

当社は今後もムーンショット型研究開発事業フェーズ2、ならびにその先を見据え、世界をリードする研究機関との緊密な連携のもと、サイバネティックアバター技術の発展に貢献してまいります。

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サイバネティックアバター基盤開発委託研究ムーンショット事業