日本・京都2022年5月18日
本チュートリアルは1ヶ月にわたり、計5回のオンラインセッションとして開催し、講義に加えて、Amazon Web Services(AWS)上のコンテナ化ソフトウェア開発環境(SDE)で稼働するシミュレーターを用いたハンズオン演習を実施いたしました。本環境は、Docker、ROS、Gazeboといったオープンソース技術のみを用いて構築しております。全体として、本MoveItチュートリアルシリーズは100名を超える参加者をオンラインで迎え、盛況のうちに終了いたしました。
パナソニック株式会社とともに本MoveItチュートリアルシリーズを実施できたことを大変嬉しく思います。本シリーズでは、最新のモーションプランニング技術を体系的にご紹介するとともに、先進的なロボットシステムを構築・展開するうえで必要なスキルの習得を支援することを目指しました。
参加者の皆様からは、当社副代表社員&設立者であり、MoveItのメンテナーも務めるフォン・ドリガルスキ・フェリクスによる、MoveItの内部構造に踏み込んだ解説が特に高く評価されました。
当社は引き続き、MoveItをはじめとするオープンソースのツールの導入を支える研修を通じて、ロボットマニピュレーションの知見を共有してまいります。
関連リンク
- パナソニック ロボティクス(事例紹介): https://tech.panasonic.com/global/robot/case.html
- MoveIt(公式サイト): https://moveit.ros.org/about/